秋田県現代詩人協会のイベントに参加させて頂きました。
秋田市一つ森公園で
散策して、みんなでお弁当を食べて、詩の朗読を楽しむ。
詩を外で楽しむものでした。
詩人の皆様にまじって
ちゃっかり私も朗読なぞしてみたり。
自分が朗読をするときは
例によって超緊張してしまって
震えを止めることしか頭になくなってしまいましたが
ゆっくり外を歩いたり(晴天でした)
皆さんの朗読を静かに聞いたり
幅広い年齢の方とお話を楽しんだり。
笑ったり考えたり
とてもいい一日でした。
人見知りなので
自分から話しかけたり出来ず
言葉も交わさずに別れてしまった方がたくさん。
反省です。
だけど、いつかまた
何かの機会にお会いすることも
あるかもしれません。
そのときには
こんにちは、と言える自分になっていたいものです。
いい風が吹いていました。
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一人ひとりの詩に迫力がありました。
存在。それをぼくは詩であると定義したい。(by西一知)/なんて。ことばを想いだしたりしてね。
かなさんが震える声で届けてくれたコトバたち。
確かに。あの場に息をしている詩を感じました。
ありがとう。
後輩の高校生ヒカルさんのポエトリーは
フレッシュできらきら。。
ご同輩キョーコさんの詩も力作。。聞き応えがあり輝いてました。そして。深さをたたえたシニアの詩も,また素敵でした。
世代や詩のカタチを超えて,ポエトリーを軸にコミュケイトできることは,大きな歓びであることを実感できました。ありがとう(^^)/~~~。
先日はお世話になりました。
お天気にも恵まれて
とってもいい一日でしたね。
ふだんあまり接点がないような
幅広い世代の皆さんと
あんなに自然な交流が出来たことは
驚きであり、喜びでもあります。
といっても
なんか端っこでニヤニヤしているばかりですが。
また楽しい時間が過ごせたら、と思います。
素敵なチャンスを
ありがとうございました!